廃車したら税金は戻るの?!

自動車税の還付

自動車税は、4月1日の時点で車を所有している人に対して課される税で、1年分を一括納付する仕組みになっています。
また、還付金額は廃車手続き完了日の翌月からの月割り計算になります。

軽自動車に課される軽自動車税は課税金額が低いため、年度の途中で廃車にしても還付制度はありませんのでご注意ください。

廃車には、車をスクラップにして二度と使用できないようにする『永久抹消登録』と、一時的に公道を走れないようにする『一時抹消登録』があります。
通常は、どちらの場合でも、手続きが完了した翌月から翌年3月まで、月割計算された金額が戻ってきます。

自動車重量税の還付

廃車すると自動車税のほかにも自動車重量税も戻ってきます。

自動車重量税とは自動車の重量、区分に応じて課される税金(国税)のことです。
誰もが、新車購入時や車検の時に、車検の有効期間分をまとめて前納しています。

平成17年1月に『使用済自動車に係る自動車重量税の廃車還付制度』が施行され、車を廃車にした場合には、車検の有効期限が残っていれば、過払い分が返金されるようになりました。

自動車税重量税還付制度は、自動車リサイクル法の施行にあわせて導入された制度です。
自動車リサイクル法とは、車の廃棄時に発生する多額のコストを、ユーザーにも一部負担してもらう仕組みです。
そのかわりに過払い分の重量税は還付されるようになりました。

ただし、『自動車リサイクル法に基づいた廃棄』でなければ、この制度は適用されないので法律に基づいた適正な廃棄が必要になりますので注意してください。
それは、自動車リサイクル法に定められた引き取り業者に車を引き取ってもらう必要があるということです。

自動車リサイクル法に定められた引き取り業者とは、都道県知事又は保健所設置市長の許可を受けている業者のことで、かつ自動車リサイクルシス テムへの事業者登録がされていることが必要です。

車を廃車するなら信頼できる登録業者に依頼しましょう。

結局、税金の還付なども適正に処理してくれるカーネクストなど買取業者に買い取ってもらうのが安心で一番早い方法ですね。

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