若者の車離れが止まらない?!


「車を買うなんてバカバカしい!」そんな声が若者の間から聞こえてきます。

将来を不安視する若者とって自動車は不要なものになってしまったのでしょうか。借金してでも新しい車、スポーツカーに乗りたかった我々オジサン世代には、何か寂しいものを感じずにはいられません。

都心に移住する若者は、車は必要ない?!

若者の車離れが止まらないといわれて何年も経ちます。特に都心部の若者が車離れを起こしているように思います。

東京一極集中も若者の車離れの原因の一つではないでしょうか。地方に住んでいれば、通勤や買い物などに車は必需品です。若い人なら遊びやレジャーにそしてデートにもまだまだ必要性を感じるはずです。

しかし、東京の都心部に住むと車の必要性を感じなくなってしまうのではないでしょうか。日常の生活では、どこに行くにも電車とバスで事足りてしまいます。

もし車を所有するとなると駐車場が必要になります。都心部は、月極めで5万円なんていうのは当たり前の金額になってしまいます。郊外なら一部屋借りられる金額ですよね。都心から少し離れても駐車場代は2万円から3万円は覚悟しなければなりません。

車での通勤でもなければ、月に何度も車を使うこともないでしょうから。駐車場代の出費はもったいないと感じるのも無理はありません。

給料もバブル崩壊後、あまり上がっていないのが現状があるのかもしれません。首都圏の会社に就職しても一部大企業や時代の流れに乗ったIT業界などに就職できた人は、それなりの給料がもらえるでしょうが、ほかの大多数の会社では思うような給料になってないのではないかと思います。ましてやニートの若者や、契約社員やアルバイトなどの非正規社員の若者も多く、安定した収入が望めない若者にとってもはや自動車は高額で所有を諦めるしかないのかもしれません。

また、価値観の変化も車離れにつながっていると考えられます。高額所得の若者でさえ車を所有しない人が増えているともいわれています。車の所有にステイタスを感じなくなっているのかもしれません。

マンションも郊外の広いマンションや一戸建てを所有するのではなく、都心部の高層マンションを賃貸で借りる方がセレブ感を感じるのも価値観の変化でしょう。

今は、パソコンやスマホがあれば、テレビ、ラジオ、ステレオ、カメラ、雑誌、辞典などの代用が出来てしまいます。物に対する所有欲が極端に少なくなってきたような気がします。

そんな時代なのに、自動車の価格は上昇しています。ましてや消費税も8%になってからは、ますます車の購入意欲はなくなってしまいますね。

自動車を所有しない選択

車の所有を諦めて、都心に住むという選択もありかもしれません。都心のマンションで暮らすのは、やはり快適です。戸締りも簡単、なんといっても鍵一つでいいですかね。駅近くに住めば交通手段には困りません。通勤、通学、買い物、レジャーにも便利、車の必要性は感じない生活ができてしまいます。

どうしても車を使いたい時は、レンタターやカーシェアリングの活用で十分です。

 

 

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