新古車って何? 新古車が発生する理由。

新古車は、業界的には未使用車と呼ばれる車です。

新古車の多くは、ディーラー自ら購入したことにして新車登録した車です。メーカー間の販売競争によりディーラーに販売台数におうじて販売奨励金が入る制度がある場合があります。その目標を達成して販売奨励金を得るために自社で登録した車が新古車となります。そのほかには、展示用として使った車や契約がキャンセルされてしまった車も新古車として販売されることがあります。

新古車は、実質新車と変わりませんので走行距離も数kmです。新車と比べて1割から2割、中には3割も安く買える場合もあります。あったらお得な買い物になります。

デメリットは、車検の期間が新車は36ヶ月なのに対し数か月少なくなるのとツーオーナーになってしまうくらいですね。

新古車を購入する時気をつけたいのが、自動車重量税です。重量税は、新車購入時支払われているものなので、本来支払う必要はありません。ディーラーによっては見積書にのっている場合がありますのでチェックしましょう。

フリート販売とレンタカー

アメリカで行われている自動車の販売方法。アメリカでは3割がフリートによる販売だともいわれています。

フリート販売は、レンタカー会社に、買い戻し権付きで車を販売することで、容易に販売台数を増やすことが出来るため盛んにおこなわれた。しかし6ヶ月から9ヶ月、または数年で、相場より高い金額で買い戻さなければならず自動車販売会社の経営を悪化させる原因になっているともいわれています。

日本では、収益に結びつかないフリート販売は、あまりされていないようですが、レンタカー業界に販売するのは、やはり販売台数を稼ぐ上では得策な方法になります。レンタカーやリースされた車が安く中古車市場に回ってくることもあります。

レンタカーで使用していた車が中古車として売られるとレンタカー落ちと言われます。不特定多数の人が乗った車は、敬遠されることが多くレンタカー落ちの車は比較的安価になるケースが多いようです。

レンタカー落ちは、比較的新しい車が多いが、走行距離が長い車が多いのが特徴です。個人的には、比較的新しい車が安く買えるならお得ではないかと考えます。走行距離は長くてもお客様の安全を考えて車の整備もしっかりしているレンタカーはお買い得に感じませんか?!

 

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